動物病院を選ぶ際に気をつけたいこと5選

動物病院の選び方のアイキャッチ

こんにちは。かなえです🙂

今日は猫を飼う上で必ずお世話になる動物病院の選び方についてお話しします。

私は猫を多頭飼いで飼っている歴史が15年くらいで、どんどん増え続け、
3年目以降くらいから常に5匹以上いる状態でした。

3年前に実家を出て結婚し、今では実家には6匹、我が家には2匹の猫がいます。

10匹以上の猫も見送りました。

そんな私の経験から思う動物病院の選び方をご紹介します。

院内が清潔であること

これはしごく当たり前のことですが、院内の衛生管理が徹底されていない病院では逆に病気を移される可能性もあります。

治療内容を分かりやすく説明してくれること

これから行われる治療に関して専門用語などを使わず、飼い主に対して分かりやすく説明してくれるかを確認しましょう。

結局治療をどうするのかを選ぶのは飼い主さんです。

大きな病気の場合は選択肢が複数あることもあるので、その場合はそれぞれの治療のメリット・デメリットを聞くこと。

その場で決めなくても大丈夫。相談できる人がいるなら相談し、検索して同じ病気の症例がないか調べてみましょう。

ペンとメモ帳を持参しよう

動物病院へ行くときは必ずペンとメモ帳を持参しましょう。体重と体温を記入し、平均体温を把握。体重もチェックしましょう。

また、何かしらの症状があって病院へ行くときは、そのメモ帳に

  • いつから具合が悪いのか
  • 食欲はどうか
  • 嘔吐の場合、どんな色のどんなものを吐いたか
  • 便や尿に変わりはないか
  • 元気はどうか

など獣医さんが適切に判断しやすいようにメモしておきましょう。

注射・投薬の際は必ず薬剤名を聞こう

診察中に必要があれば、注射や点滴、薬が処方されます。薬剤名を教えてくれない獣医さんもいます。

  • 注射の際は何を注射したのか
  • 点滴の場合はどれくらいの量を入れたのか。また点滴に何か混ぜているのか
  • 薬が処方されたら、どんな薬剤か

必ず聞きましょう。よく使われる抗生物質でも猫によってはマクロライド系は効きやすいけど、ペニシリン系は効きにくいなどありますからね。

抗生物質はよく処方される薬剤ですが、整腸剤を一緒に処方しない獣医さんは私は疑います。

抗生物質は細菌だけでなく、腸内細菌も殺してしまいます。すると、腸内バランスが乱れ、免疫力も低下。他の不調を招きかねません。

質問に丁寧に答えてくれること

獣医さんの話で分からないところはどんどん聞きましょう。詳しい説明を嫌がる獣医さんなんてもってのほか❗

また、人間の病院はそれぞれ科が別れているのに動物病院は全部一緒ですよね?

犬と猫、それぞれ全部に精通した獣医さんなんてそういません。ですから、分からない場合はあいまいにせず、ちゃんと調べてくれたり、専門機関を紹介してくれる獣医さんを選びましょう。

会計が明確であること

動物病院の診療体制は「自由診療」です。

病院独自で値段を決められるので、その治療や薬剤の値段が適正なのかは、細かい明細がないと判断できません。

お金稼ぎのためにしなくてもいい検査や薬剤を処方する場合もあります。また、普段しないような治療をする際は事前に値段も聞いておきましょう。

猫の飼育上での悩みに答えてくれること

多くの獣医さんは犬よりだと思ってください。獣医学部で学ぶのは家畜がメインのため特に猫のことは獣医さんが独自に勉強されていないとあまり知られていないのも現実です。

この病気にはこれ、この治療にはこの薬剤、とマニュアルでしか判断できない獣医さんもいます。

言葉を話さない猫の健康を保つうえで大事なことは、

「病気になってから」ではなく「いかにならないようにするか、いかに早く発見するか」です。

猫を飼ったことがあり、猫の特性や習性を熟知している獣医さんならちょっとした異変から病気を見つけてくれるものです。

さいごに

今までいろんな猫の治療に携わってたくさん後悔もしました。

そのたびに学び、他の子に生かしてきた。

多くの猫が少しでもつらい思いをせず、多くの飼い主さんが少しでも悲しい後悔をしないでいけるといいな🌸