【子猫の育て方】初めて子猫を迎えるためにしておきたい準備

子猫をひきとるための、アイキャッチ

こんにちは、かなえ(@kanaelife0515)です( ・∀・)ノ

最近の猫ブームにより、昨年初めて猫の飼育頭数が犬の飼育頭数を上回りました。

猫の魅力を分かってくれる人が増え、幸せになる猫が増えているのが私は本当に嬉しい!

本日は、猫を初めて飼おうと思う方に向けての育て方マニュアルをお届けします。

猫は人間とは全く違う生き物です。必要なこと、必要なものも違います。

猫を知り、幸せな猫ライフを♪

子猫を迎えることが決まったら

子猫はぜひ保護団体や里親を募集しているサイトから迎えてください。

団体によっては、譲渡の際に医療費やワクチン代を請求されることもあります。保護活動にはお金がかかります。あまりに高い料金を請求するような所はやめた方がいいですが、お気持ちがあれば保護活動費として支援してくれればなと思います。

団体や長く保護活動をされている方の場合、その子猫の健康チェックはされていることが多いです。検便、ノミの駆除、月齢によってはワクチン接種も。

引き取る際には、これらがされいてるかの確認も必要です。

また、住宅事情などが許されるのであれば、子猫は同じくらいの月齢の子を2匹同時に引き取るのがおすすめです。

1匹と2匹なんて手間もお金もたいして変わりません。

それより、2匹だと子猫同志で遊んでくれるので飼い主はとても楽です。そのうえ、猫同志の遊びで社会性、というか噛む力加減とか覚えます。

子猫を引き取る際に確認すること

子猫を引き取る前に、保護主に確認しておくべきことがいくつかあります。

  1. 検便・ノミの駆除はしているか
  2. ワクチン接種はしているか、している場合は証明書をもらう
  3. ごはんは何を食べていたか
  4. 今まで使っていたトイレの砂を少しもらえるか
  5. 毛布やおもちゃなどその子猫のにおいがついているものをもらえるか

多くの団体はノミの駆除は保護したらまず確認、もしくは駆除していることが多いと思います。

ノミは容易に移るからです。他の猫にもノミが移ったら、大変。

ワクチン接種の有無の確認

個人で引き取って里親を募集している方は子猫にワクチン接種をしていることは少ないです。

しかし、団体の場合提携の獣医さんなどがいて、安く接種できるため、生後2か月未満でもワクチン接種をしていることがある。

猫の基本的なワクチンガイドラインは、子猫のうち生後2~3カ月の時に1回と1カ月後の2回接種。それから、1年ごとの接種、というのが一般的。

ワクチンの話は複雑かつ、多大な利権がからんでいるのでこれがいい!と断言はできません。

ただ私は、手作りごはんを始めてから飼った子猫には生後2~3か月の時に3種混合を1回だけしています。

追加接種は一度もせず、健康でのびのび暮らしている12~13歳の猫たちが実家にいます。

ただ、これは栄養と免疫、ナチュラルケアに精通している私だから対処できているだけかもしれません。

それでも完全室内飼いで、飼い主さんが野良猫とバンバン触れ合うような人でない限り、追加接種も3年に1回で十分でしょう。

話がそれましたが、引き取りの際には、ワクチン接種はしているのか、している場合には証明書ももらいましょう。

通常、動物病院でワクチン接種をすると、これをうちましたよ、っていう証明書をくれます。

ワクチン接種代を請求するために、ワクチンを接種していないのに代金だけ請求する人もいるかもしれません。

子猫が新しい環境に慣れるためには、自分のにおいがついたものが必要

猫は自分のにおいがついたものの中にいることで安心します。

そのため、においのついた毛布などがあると子猫が安心し、新しい環境に慣れやすいです。

猫砂を少しもらうのも、においの問題です。

においがついていることにより、「ここがトイレだ」と分かり、ちゃんとそこでしてくれます。


子猫を迎える前に準備するもの

子猫の写真さて、子猫を迎えることが決まったら、必要なものを準備しましょう。

ゲージ

猫は狭くて、少し暗いところがあると落ち着きます。

子猫をいきなり、床にはなつのは危険です。どこに行くか分からないし、小さいからちょっとした所にも入れちゃう。

人の手の届かない所に行くかもしれないし、何を口に入れるかも分からない。

子猫だけでお留守番させることも考えるとやっぱりゲージは必須です。猫2匹がゲージに入っている写真
うちの2匹が子猫の時から使っているゲージ↑です。今でも飼い主の夕食どきには使っているし、猫たちも子猫の時からいる場所だからか自分からも入る安心できる場所です。

こちら↓はある程度の広さもあるし、トイレも水の容器もちゃんと置ける。

トイレが入らないとダメなので、これくらいの広さはあった方がいい。

トイレ・猫砂

子猫の月齢によってトイレの大きさは多少変わりますが、2カ月の子猫を想定しています。

猫砂は絶対これがおすすめ!私はこれにしてから、浮気したことありません!

ゲージの中に入れるトイレは、猫用のトイレとして売られているものでなくて構いません。特に、子猫の月齢が2カ月未満なら。

100円ショップの文具コーナーとかにあるプラスチック容器でも十分。高さが低くてある程度の大きさがあれば代用できます。

でも、ゲージの外に子猫用のトイレが一つあった方がいい。

この商品は入口が低いので、子猫も入りやすいうえに、周りの深さはあるので砂が飛び散りにくいからおすすめ。

ごはんとごはん容器

ごはん容器は100円ショップで、陶器の小さめのお皿を買えば十分。ついでに、水飲み用の器も買っておきましょう。

ごはんは、何を選ぶかは飼い主さんの考え方次第です。

私は手作りごはんを勧めていますが。子猫のうちから手作りごはんだと本当楽ですよ~。
おすすめ【初心者必見!】猫の手作りごはんの始め方
おすすめ猫の手作りごはんに大切な栄養素4選

成猫の手作りごはんと違う点は、子猫にはより意識してカルシウムをあげる点くらいですかね。

一般的なキャットフードの子猫用ってのは、成猫用よりタンパク質が多いです。成長期には十分なたんぱく質が必要ですからね。

でも、手作りごはんはそれだけで十分なたんぱく質を含んでいる。

子猫はエネルギーもより必要ですから、脂肪も増やした方がいい。

食事回数は2カ月齢なら、4回。小食で、一度にたくさん食べられない子もいますから、そういった場合は5回とかに増やしてあげてください。

爪とぎ

猫は爪とぎをする生き物です。

においをつけるためや、獲物をつかまえやすくするためなど理由は色々ありますが、「猫に爪とぎをさせない」ということはほぼ無理でしょう。

してほしくない場所ではさせず、指定の場所でさせる、というのは可能です。

爪とぎはこちら↓がおすすめ。

うちはみんなこれがお気に入り。ごみも出ないし、おすすめ。

子猫を迎えた後でもいいから、準備した方がいいもの

今までは子猫を迎える前に準備するものでしたが、これからあげるものは迎えた後でもいいので、準備することをおすすめします。

キャリーバッグ

動物病院へ連れて行く時のためにキャリーバッグを買っておきましょう。

健康診断もワクチンもしていない子猫を引き取った場合は、早めに動物病院へ行く必要があるので、早めの購入を。

今うちで使っているのがこちら。

上部が開閉できるので、病院で出し入れする際に楽です。

動物病院は、とりあえず、近所の病院に行ってみましょう。

移動時間も猫にはストレスになりますから。
チェック動物病院を選ぶ際に気をつけたいこと5選

爪切り

猫の爪がのびてとがっていると、不都合なことが色々ありますので、定期的に爪は切りましょう。

子猫で爪が小さすぎて不安な場合は、動物病院で切ってもらうのもおすすめ。

こちらの爪切りは不器用な私でも、安心して切れました。

爪は先端から1~2mmくらい切れば十分です。猫の爪の透明な部分の先端を切りましょう。

根本のピンク色の部分は血管が通っていますので、間違っても切らないでくださいね。

キャットタワー

猫の行動欲求を満たすためにも、キャットタワーはあると嬉しい。

棚に変化をつけて、登れるようにしてもいいのですが、キャットタワーだと途中に爪とぎもついているので、他の所での爪とぎ防止にもなる。

最初はこれくらいの大きさでも十分。途中に寝れるような箱がついているタワーが多いのですが、私の長年の猫飼育歴でも中で眠ってくれたことってそんなにない。

それよりも、てっぺんで眠っていることが多いので、この商品は組み立ても簡単なことからおすすめ。

さいごに

猫との暮らしは本当に楽しく、癒されるのでもっと多くの人に猫を飼ってもらいたい!

猫との暮らしで、分からないこと、不安なことがあれば、こちらからどうぞ。
猫ごはん相談室

ABOUT ME
kanae
かなえ。アラフォー主婦。猫をこよなく愛し、夫と2匹の猫と暮らす。 横浜在住。食べることと料理が大好き。日常を好きで埋め尽くすために、日々自分と向き合っています。フリーランスで生活するためにブログを頑張り中♪ アマゾンほしいものリストはこちら

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