猫に手作りごはんを勧める理由4選

こんにちは。かなえです。今日は猫に手作りごはんをおすすめする
理由を紹介します。

私は猫を初めて飼い始めてから、すぐ多頭飼いになり、みるみる増え、最大時は13匹。

多頭飼い歴15年、手作りごはん歴8年の私がご紹介します!

猫の食性にあっている

あんなに可愛い猫ですが、肉食動物だって知ってました?

それも完全肉食動物といって肉がなければ生きていけません。

また、穀類は必要ないのです。

というか、雑食動物である人間と違って、穀類の消化は得意ではないため、与えない方が猫の健康にはおすすめです。

多くのキャットフードでは何かしらの穀類が入っているため、大変な思いをして穀類不使用のフードを探すより、私は手作りごはんをあげる方が楽だと思います。

水分が豊富

猫は砂漠が起源の生き物のため、水をがぶがぶ飲むという習性がありません。

食べ物に含まれる水分をうまく利用し、砂漠という水が少ない場所に適応するため、おしっこを濃縮して排泄する水分を少なくしているのです。

ですが、ドライフードは水分何%ですか?

およそ10%です。非常食によく常備する乾パンの水分量が5%程度。これよりは多いとはいえ似たようなもの。

みなさんが毎日乾パンばっかり食べてたらのど乾きません?

人間みたいにがぶがぶ飲めなかったら水分不足になるのは目に見えています。

元々猫は腎臓機能が人間より弱いので腎不全になりやすいのですが、ドライフードの普及が猫の腎不全羅漢率をあげていることは確かでしょう。

ドライフードは猫のことは何も考えず、人間側の都合でのみ作られたものである、と言っても過言はないでしょう。

安心安全

キャットフードに使われている原材料がどんなものか知ってますか?

人間が食べる食材というのは、食の安全に関する法律や規制をクリアしたもの。

ですが、これはペットフードには適用されていません。

ですから、「鶏肉」と書いてあるだけでは、ヒューマングレードのものなのか、そうでないのかは分かりません。

病死した動物の肉は食用不可ですが、ペットフードに使われていた事実はあります。(今はないことを願いますが)

「ペットフードの真実」というアメリカの映画があったり、真実なのかそうでないのか定かではないペットフードに関する怖い噂もたくさんあります。

安価なキャットフードをあげるよりは、スーパーで買うお肉の方がはるかに安全です。

体調管理がしやすい

ごはんをあげる際にキャットフードだと、足すことはできても、抜くことはできませんよね?

ですが、手作りごはんの場合、足すことも抜くことも容易にできます。

これが猫の健康を管理する上で大切なことになります。

足したり抜いたりするには、多少の栄養の知識が必要ですが、そんなに難しいものではありません。

  • 便がでてないみたいだから、スープを多くしようかな
  • 少し元気がないみたいだから、お肉だけにして消化に
    負担をかけないようにしてあげよう
  • 今日は動物病院に行ったから、ビタミンCを多めにしよう

こういった感じで猫の体調や季節によって変化をつけられるのが手作りごはんの醍醐味です。

いかがでしたか?

猫に手作りごはんはダメって書いているサイトもたくさんあります。

その多くは栄養バランスが・・・って言います。

確かに猫の栄養に関する知識が全くないとできないかもしれませんが、ある程度のポイントさえつかめば難しくありません。

だってみなさんだって毎日毎日栄養バランスの整った食事してませんよね?

ある程度の期間でバランスがとれれば問題ないんです。

キャットフード(特にドライフード)から手作りに切り替えるのは結構大変ですが、病気になりにくいなどの大きなメリットがあるので、ぜひトライしてみてくださいヽ(*・ω・)ノ