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慢性腎不全の猫の手作りごはんで大切にしたいこと。

腎不全で大切なこと

慢性腎不全の猫に手作りごはんはとても有効です。

猫が腎不全になって何かしたいと思い、手作りごはんの選択肢を選んでくれた飼い主さん、あなたは素晴らしい!

慢性腎不全の猫に手作りごはんをあげる時に大切なことをお伝えします!

この記事を書いている人
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かなえ

猫の多頭飼い歴23年
手作りごはん歴14年
ホリスティックケアカウンセラー
元ホメオパス

メインブログ(http://kanaelife.com Twitter(@kanaelife0515

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*2018年11月の記事を加筆・修正して再アップ!

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まずは腎不全において大切な水分について

ここでは、「今まではキャットフードだったけど、慢性腎不全がわかってから手作りごはんを試したい方」向けに書いています。

とりあえずすぐできることは、

水分量を増やすこと。

腎機能が低下すると、水分を保てなくなります。

本来尿は濃縮して排出するもの。

だけど、慢性腎不全だとその機能が低下して余分に出してしまう。

出る分が増えるんだから、入れないと脱水になってしまいますよね。

脱水は腎臓に負担をかけます。

とにもかくにも水分摂取が大切!

体内に入れる分でまかなえない時は、病院へ行って輸液をしましょう。

輸液の注意点はこちら。

手作りごはんは水分たっぷりで、慢性腎不全におすすめ

じゃあどうやって、猫に水分をとってもらうか。

「飲み水はたっぷり置いておきましょう」

ってよく書いてあるけど、猫は犬みたいに水をがぶがぶ飲む生き物じゃないからそれだけじゃダメ。

この点において、手作りごはんが優れているのは、90%以上が水分だから。

手作りごはんは、食べるだけで水分摂取ができる。

そして、スープたっぷりにすることにより、より水分摂取ができる。

水を飲むというより、水分を食べてもらう感じ。

どうせ水分とってもらうなら、なにがしかの効果があるスープの方がいいですよね。

滋養効果のある鶏のスープ

薬膳料理の参鶏湯(サムゲタン)ってご存知ですか?

あれこそまさに、滋養効果たっぷりの栄養スープ。

本来は中に高麗人参とかなつめとか入れるのでそれの効果もあるけど。

鶏肉には、血や気を補う効果があります。

特に骨付きの鶏肉がいい。

やる気がある方は、丸鶏からスープをとったら超本格的!

健康な猫ならそこまで気にしなくてもいいけど、慢性腎不全の猫に栄養つけてほしいなら鶏肉にもこだわりたいところ。

ブロイラーよりはできたら地鶏の方が滋養もある。

骨つきもも肉や、手羽先がおすすめ。

とにかく、

骨がついていた方がいいい!

添加物の入っていないこういうスープでもいいですね。

参鶏湯では、高麗人参とかなつめ、クコの実なんかを入れますが、手に入るなら入れたらいいと思います。

クコの実は手に入りやすいし、鶏のスープを作る時に入れるのはおすすめ。

クコの実は、「肝」と「腎」の機能を高めるとされ、血圧を降下させる作用もあります。

色んなスープを試してみよう

慢性腎不全の猫に飲んでほしい栄養たっぷりスープは他にもあります。

こちらのおいしいだしは、我が家で元々料理に使っていたものです。

原材料はこちら。

デンプン(キャッサバ由来)、イワシ、コンブ、カツオ、無臭ニンニク

成分的にもよく、ペプチド化されているので消化吸収の負担も少ない

消化吸収に負担をかけない、ということは、治癒にエネルギーを使えるわけです。

私が他に試して良かったスープは

  • ほたて
  • なまり

ほたてもなまりもにおいがすごいするんです。

慢性腎不全では、食欲のムラがすごいし、においでつるのはとても有効です。

 「においがすごい」っていうのは、慢性腎不全の猫のごはんを考える上ではとても大切。

慢性腎不全の猫にあげるのは鶏肉がおすすめ

慢性腎不全の猫に手作りごはんをあげるのにおすすめの肉は、「鶏肉」

ささみは脂肪が少なく、腎臓にとってあまりよろしくない「リン」が多いのでやめましょう。

脂肪がある「もも肉」がおすすめ。

鶏肉は慢性腎不全でなくても、猫の手作りごはんにおいておすすめです。

鶏肉はお肉の中では小さいし、内臓も比較的手に入りやすい。

室内で飼っている時点で全然自然じゃないけど、できる限り自然の猫の姿に近づけることが猫の健康にとっては大切なこと。

猫が牛とか馬は食べませんよね。大きさ的に無理でしょ。

本当はうずらを丸ごと食べるのが理想なんだろうけど。

\楽天市場でしか売ってなかったよ!/

プライムケイズのこの肉は内臓も入っているようなので、ベスト。

内臓を食べるのはとっても大切。

私はこちらのお店で内臓を買ってますよ。
▶︎▶︎なみかた羊肉店

タイデスのうずらもおすすめです。

うずらは値段が高いのがネック。たまにでもあげられるといいかも。

卵は良質なタンパク質。積極的にあげよう

慢性腎不全において、

腎臓の負担をへらすために良質なタンパク質をとることが大切。

「良質」とはアミノ酸スコアが高い食品のこと。

アミノ酸スコアはこちらで説明しています。

卵はアミノ酸スコアが100でとてもバランスがいい上に、

栄養素の中でビタミンCと食物繊維以外のすべての栄養素が入っている素晴らしい食品。

卵黄だけでいいですよ。

鶏卵だとやっぱり多いので、うちではうずらの卵を使っています。

タイデスのうずら卵がおすすめ。

卵黄は、食欲がない時の強制給仕にも使えます。

栄養たっぷりだからね!

排出されやすいビタミンCとビタミンB群の摂取を忘れずに

ビタミンCとビタミンB群は、水溶性ビタミンのため、こまめな摂取が必要。

一度にたくさんとっても、必要量以外は尿中に排泄されてしまうからです。

一応猫は、ビタミンCを体内で生成できるのでフードには基本入っていません。

酸化防止剤としてのビタミンCは入っていたりしますが。

腎機能が落ちると、ビタミンCとビタミンB群の尿中排泄量が増える可能性があります。

排泄量が増えることに加えて、病気によるストレスでもビタミンCが消費されてしまいます。

ビタミンCの添加は必須

だと私は考えます。

慢性腎不全でなくても、何かしらの病気があるなら必要。

ビタミンCをあげるなら、ローズヒップがおすすめ。

ビタミンB群なら、まずはビール酵母。

まとめ

とにかく慢性腎不全において真っ先に考えたいのが、水分摂取。

脱水すれば腎臓に負担がかかるし、血流も悪くなり、他の所に負担がでてもおかしくない。

水分摂取の意味ではヤギミルクもおすすめです。

関連記事 ヤギミルクは手作り食でなくても常備すべし!慢性腎不全なら必ず!

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