「我慢は美徳」ではない!我慢をやめる方法は我慢していることに気づくこと。

日常において、我慢することが多かったりしませんか?
「我慢は美徳」みたいな風潮が日本にはあるけど、我慢することに意味なんてなく、誰も幸せになりません。
- 我慢することに意味はなく、誰も幸せにならない理由
- 我慢をやめ、これからもしないための方法
今まで我慢を重ねてきた人は、何が嫌かもわからなくなっているかもしれない。
それでも少しずつ、一つずつ我慢はやめていかなといけない。
だって、人生は楽しむためにあるんだから!
誰のための人生を生きてるの?
*2026年9月に大幅に加筆・修正して再アップ。
我慢はただ有害なだけ
日本にはなんとなく「我慢は美徳」みたいな雰囲気がありますが、それは間違い。



得することなんて一つもない!
あなたが我慢することでいいことなんて何もないし、誰も幸せになりません。
その理由はこちら。
- 周りはやりたくてやっていると思っている
- 誰も幸せにならない
- 我慢する人は、権力者に都合がいいだけ
周りはやりたくてやっていると思っている
本人は「周りのため」と思って我慢していたりするじゃないですか。



でもね、我慢は伝わらないの
周りの人は、やりたくてやっていると思っているから!
我慢してやっているなんて、誰も知らないから!
迷惑かけたくなくて我慢する人とかいますが、我慢ってたいてい墓場まで持っていけません。
我慢しつづけると、爆発するのがオチ。
勝手に我慢されて、勝手に爆発されて、爆発される方は超迷惑です。
本当、迷惑!
あなたが我慢しても誰も幸せにならない
我慢ってね、誰も幸せにならないの。
平和を守りたくて、我慢したとしてもそれも本当意味ないの。
- 我慢するって、ただその場をやり過ごしているだけ



ことなかれ主義とも言える。
見かけじょうの平和は保たれたように見えるかもしれないけど、本当に幸せを考えるなら我慢しちゃダメ。
そして、我慢する人っていろんな所で我慢するの。
我慢がたくさん積み重なるの。そうなると、何がいけないかって
- 何が嫌かがわからなくなる


ゴミ屋敷になってしまうと、どれがゴミでどれがゴミじゃないかがわかりにくいでしょ。
結局、何が嫌かがわからなくなって
- 仕事やめたい!
- 働きたくない!
- 離婚したい!
とかなるわけさ~。
仕事の中の一部分が嫌なだけなのに、我慢しすぎて何が嫌かもわからなくなると、「全部放り出したい!」って気持ちになるの!
何が嫌かわからないなら、
何が好きかもわからないの!
嫌も好きもわからないなんて、幸せなわけないじゃん。
我慢する人は、権力者に都合がいいだけ
我慢っていうのは、結局経営者や権力者にとって都合がいいから、そういう風潮を作ったわけですよ。
そう、我慢しているあなたは洗脳されていたのだ!
権力があるものにとって、我慢して組織にいいように動いてくれた方が都合がいいじゃん!
- 組織は、ただ便利なコマが欲しいだけ。
そして、あなたが我慢することで相手は図にのったり、どんどんエスカレートすることもある。
- 抵抗しない人には、横暴になるもの。
我慢してしまう人って、往々にして『優しい人』が多い。
自分が優しいから、そんなことをする人がいるとは思わなかったりするんだよね。
でも世の中には、人を人とも思わない悪意のある人もいます。我慢してしまうと、そういう人は本当につけあがるの!
理不尽をふりかざす人には、我慢せず「おかしい!」と言うことが大切。
時にはキレることだって大切だよ!
→ 自分を守る武器としての“キレる”スキルを身につけろ!【怒れない人におすすめ】
理不尽なことを言われて我慢したとしてさ。



あんなこと言われて辛い・・・
ってのは理解できるけど、言い返すか離れるしかなくない?
嫌なことを言われて、あなたが我慢しなきゃいけない理由なんてないでしょ。
自分を何だと思っているの?言われて当たり前な存在?
そんなわけあるか!
自分をそんな適当に扱うと、わたしが怒っちゃうよ!
わたしも最初は不機嫌を振りかざすパートナーに言い返すこともできなくて泣いてばっかりだったけど、「自分を守る」って決めたからちゃんと言葉と態度で示しました。
理不尽な人に「NO」を言う方法は、こちらが参考になります。
我慢することに意味がないことが、わかってもらえました?
我慢をやめるには、我慢していることに気づかないと変えられない。
我慢をやめるには、我慢していることに気づくことが大切


我慢をやめるためには、我慢していることに気づかないといけない。
- 何が嫌なのかに気づかないといけない。
我慢してきた期間が長い人は、部分が嫌なだけなのに、全体を嫌だと勘違いしてしまう。
「精神的な嫌」はわかりにくい部分もあるので、まずは「身体的な感覚」に注目してみよう!
身体の感覚に注目しよう
特に女性の場合は、その時の身体の感覚を意識するとわかりやすいです。
- この人といると身体が緊張する
- これをするとどんどん力が抜ける
身体が緊張する、固くなる方に向かうものは「嫌だ」ってことです。



「たいしたことしてないのに、疲れたな~」ってこと、ありません?
- 一緒にいた人が嫌だったか
- やったことが嫌だったか
どちらかの可能性はあるよね。
嫌な時って身体に無駄な力が入るので、余計疲れるんですよ~( ´・ω・`)
とにかく
身体の感覚に意識を向けてみてください。
なんとなくで大丈夫。
- なんとなく胸がしめつけられる気がする
- なんとなく胃が重い気がする
- なんとなく足が重い
日本語ってうまくできてるよね。
- 胸がしめつけられる、ってことは苦しいのね!
- 足が重いってことは、行きたくないのね!
身体はちゃんと表現してくれているんです。
身体の感覚に注目して「嫌だ」に気づけたら、次はその中身を分けて考えてみましょう。
嫌だ、はやりたくないことを含んでいますが、そもそも自分のやりたくないことってわかっていますか?
そもそも「やりたくないこと」をわかってる?
やりたくないことをやめるためには、やりたくないことをわかっていないといけません。
やりたくないことって2種類あると思うんです。
- やらされていること
- やりたいことの中にあるやりたくないこと
これね、わたしも少し前までわかっていませんでした。
「やりたくないことをやめよう」って言葉を聞いて本当にやめたら無気力になりました。
まずは1番の「やらされていること」をやめること、やらないことが大切です。
①やらされていることをやめる
本当はやりたくないんだけど「こうするもんだよね」でしていることってありませんか?
- 普通は○○
- これが当たり前
- みんなしているから
周りの価値観に合わせてやっていることって、たくさんあるでしょ?
まずはそれをやめるか、やらないようにしよう。
- みんなが結婚しているから婚活してみたけど、うまくいかない。わたしは本当はひとりが好きなんだ!
こういう人けっこういると思うんだ。
自分の意志ではなく、我慢してやっていること。これをやめよう!
わたしは「理不尽に従うこと」が本当にやりたくないことなの。
というより、自由な選択ができないことが本当に嫌!
だから組織に勤めることができないんです。
組織勤めは、外向型の方が向いています。外向型は別名「社会維持型」なので。
もちろん理不尽なことがない会社もあるでしょう。でも、私の人生にはなかった。
そこを探すくらいなら「勤めない働き方・生き方」がいいと思って今に至るのです。
「やりたくないこと」も難しく考えなくていいんです。
- 気が重い
- 胸が締めつけられる
- 足が進まない
日本語って本当よくできている。
理不尽なことばかり押しつけてくる会社なんて即効やめた方がいい。
この1番の「やらされているやりたくないこと」の中で、より自分にとって優先度が高いものをやめると本当に人生はラクになる。
仕事だとすぐにやめられない、って人もいるだろうけど、できることからやめていくんだ!
「やらされているやりたくないこと」をやめていくと、人生だいぶラクになってきますよ。
②やりたいことの中にあるやりたくないこと
こっちはちょっとわかりづらいかもしれないけど、説明するね。
例えば、わたしは洗い物があまり好きじゃない。
やらなくてもきれいを保てるなら、やらない。
だけど「きれいな台所が心地いい」ことの方が優先度が高いので、そのためなら多少やりたくない洗い物はする、といった感じです。
一時期はいろいろ試行錯誤してみたんです。
- パートナーに洗ってもらう
- 食洗器を買う
食洗器は据え置きタイプならまだしも、今の家に置きたくない!ジャマだ!という想いの方が強かったので止めました。
これも洗うことが死ぬほど嫌ならまた考えたでしょう。
そこまで嫌じゃないし「考えずにさっとやった方がいい」という結論に至ったので普通にやっています。
- 優先度の高いことのため
- より大きな幸せのため
このためなら、優先度が低いものや多少やりたくないこと(というより面倒くさいこと)はやった方が早い。
「多少やりたくないこと」どころか、全力でやりたくないなら外注するなどの対策も必要。
ここは一人一人それぞれ違うので、自分と向き合っていくしかないんだな。



昔のわたしはこれがわからなかったんです。
家事をやらないと部屋が荒れ、ココロも荒れ、無気力になっていきました。
「やりたくないことをやらない」ためのポイント
やりたくないことを見る時って、ざっくり見てはダメなんです。
- 細かく見ることが大切。



仕事に行きたくない
仕事の何が嫌なのか、細部まで見ないと後でめんどうなことになる場合もある。
ざっくり「○○が嫌!やりたくない!」ってなる人って、今までたくさん我慢してきた人なんです。
細かい我慢がたまりすぎちゃって、何が嫌だったかがわからなくなる。
仕事だったら
- 人間関係が嫌なのか
- 時間や場所が嫌なのか
- 仕事内容が嫌なのか
- 給料や待遇が嫌なのか
いろいろあるじゃないですか。
そういうのと一つ一つ向き合うのって面倒ですけど、これをしないとあとあともっと面倒なことになります。
人生の中で早いうちに向き合っておいた方がラクですよ。
あと一つずつ向き合い「自分のために手間をかける」って心と身体の余裕が必要なんですよ。
そのために「我慢してやりたくないことなんてしているヒマもエネルギーもない!」ってこと。
身体も元気じゃないと面倒なことはできません。
まずはマグネシウムを満たし、ホエイプロテインをとってタンパク質を増やすことから始めてみてください。
我慢していることを一つずつやめていく
我慢は気づければ、やめられます。
一つずつ、やめていく。
- 全部やめる意気込みで、目の前のできることから一つずつやめていく。
まずは身体が拒否反応を示しているものからやめていこう。
身体や五感の不快を我慢しない
先ほど言ったように
- 身体が固くなっていくもの
- 五感が不快なもの
まずはこれらから我慢をやめていく、排除していくのがおすすめ。
わたしがやめていった我慢の一例はこちら。
- 生理の時は休む
- 満員電車に乗らない
- 締めつける服はやめる
- 断る・言い返す
わたしはとにかく、生理中はだるかったり頭が回らないので、休みたいんですよ。そういう人は多いはず。
生理周期は安定しているので、だいたいの目安はつけられる。
曜日で決まっている仕事の時は生理予測日をはずすことができなくて辛かったので、その次はシフト制の仕事にしました。
仕事がからむことだとすぐには変えられないから、家での過ごし方から変えるといいですよ。
わたしの生理の場合だったら、「生理でだるい時はご飯を作らない」って決めて、パートナーにもそう伝える。
本来女性の休みってカレンダー通りにいかないもの。
- 女性にとって生理中は休むべき時。
生理の時の嫌なことから排除していくのはすっごくおすすめ。
我慢をやめることと一緒にしたいこと
今我慢していることをできる範囲で一つずつやめていくことと同時に、
我慢してしまうクセの根底にある「自尊心の低さ」とも向き合うことがおすすめ。
そもそも我慢を重ねているのは、
- 自分には価値がない
- 自分は頑張らないと必要とされない
こういった自尊心が低いことからくる勘違いの「前提」があるわけでしょ。
自尊心が低いままだと、今の我慢をやめてもまた新しい我慢をするでしょ!
それじゃ意味ない!(ㆀ˘・з・˘)
- こんなこと言ったら、嫌われるかもしれない
- 断ったら、必要とされないかもしれない
そんなことで嫌いになる人はむしろ付きあわない方がいいし、断ったくらいで関係が悪くなるならそんな人も会社もいらない!
大切な自分自身に一番厳しいのは、自分ではないですか?
自分を守れるのは、自分しかいない。
自分に我慢ばっかりさせるのは、もうやめよう
まとめ


我慢することで、いいことなんて一つもありません。
誰も幸せにならないし、豊かにもならない。
自分を幸せにできない人は、誰かを幸せにすることもできない。
結局、自分からなの!



まずは自分を幸せにしよう!
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