自己否定をやめると、あなたの人生はもっと楽になる【自己否定をやめる方法】

この記事では自己否定をやめる方法を紹介しています。
自己否定をやめると、人生はだいぶラクになりますから。
- 他者からの評価ばかり求めていたら、自己否定はなくならない
- 自己否定をしている人は、自分の存在と行為がごっちゃになっている。
- 「今日は何もしなかったな~」と思う日こそ、自分を責めやすい
わたしはダメだしされたくない!否定されたくない!って思いがとっても強い人でした。
人から行動を否定されると、自分の存在を否定されているように感じていたから。
行動と存在を切り離し、自己否定してもスルーしていけば、だんだんと自己否定はやめられます。
自己否定はクセだから、気づいてそれ以上考えずにいれば、やめられる。
自己否定クセの強かったわたしが、やめる大きなきっかけになった「存在と行動の切り離し」は本当におすすめです!
*2026年8月に大幅に加筆・修正して再アップ。
自己否定をやめるには、他者の評価を気にしすぎないこと
自己否定が強い人って、他者からの評価を気にしぎる傾向にあるんです。
他者から評価されるためには、目に見える何かが必要でしょ?
だから、プロセスとかには目もくれず、目に見える表面的な成果を求めがちなんですよ。
結果を重視する
結果が出ることに重きをおきがち。
その結果も「自分が満足するような結果」というより、他者から評価されるような結果なんだよね。
自己否定が強い人は、自分で自分のことを認められないから、他者からの評価を求めるのはわかる。
自己否定が強い人は、承認欲求も強い人が多い。
ちなみに、「自己否定強い→承認欲求強い→恋愛うまくいかない」にいきがちです。
承認や評価のためにすることって自分の性質と合ってないこともあるから、それで結果が出ないこともたくさんあるわけさ。頑張ってもうまくいかないことも多い。
で、結果が出ないと
- 結果が出せない自分=ダメな自分
また否定することになるの!
わたしも散々このループはやってきた
結果と自分の存在価値はなんの関係もないんだよ!
結果を重視すると辛い理由
心理学や自己啓発でよく言われる「人を評価する時の基準」は3つあるんですね。
- Doing 行動・努力
- Having 持ち物・結果 ⬅学校教育はここを重視
- Being 存在
わたしたちが学校や社会で評価される対象ってほとんど、持ち物や結果ですよね。
いくら努力していたって結果が出ない営業マンはダメな営業マンでしょ、きっと。
わたしたちはごく自然に、自分にも他人にも見えている結果で判断している。
そして、その結果で自分の価値が決まると思っている。
だから、頑張り続けちゃうの。
- 結果重視
- 他者からの評価重視
これらを中心に生きると頑張り続けないといけないから、つらいよね。
違うんだよ!
さっきの評価基準。
- Doing 行動・努力
- Having 結果
- Being 存在 ⬅ 人間が最終的に欲しがるもの
人は本来、存在しているだけで価値があるし、それを求めるもの。
- 自己否定している人は「自分の存在」を認めていないから、他者に求めたくなる。
でも、まず自分が自分の存在を認めないと、母親でもない限りなかなか他者は認めてくれないよ。
存在価値ってさ、花に例えると分かりやすいですよね。
高いバラに価値があって、タンポポには価値がないなんて誰も思わないでしょ。
そこに違いがあるだけ。
自己否定をやめたいなら、存在と行動は切り離そう
自分の存在価値は、行動によって揺るぎません。
- 何かをしたから
- 何かを持っているから
素晴らしいわけではないの!
行動によって、結果によって、自分の価値が変わるとかないの!
生きているだけで素晴らしい。
まずは、自分が自分にそれを認めてあげるんです!
わたしは生きているだけで素晴らしいんだ!
ここまで思えなくてもいいから、「素晴らしいのかもしれない」くらいでいいので、余白を作ってみてください。
そして、今までのクセで、否定しようとしても気づいたらやめよう。
「自己否定」って、クセだから!
それ以上、深追いせず、スルーしよう。
スルーする大切さは、こちらでも解説しています。
それか、思いっきり自分を褒めてもいい!
「私はよくやっている」
わたしは自己否定しそうになったら、よくこの言葉を自分に言っています。



あなたはいつもよくやっている
こういうイメージでもいいから!神でも天使でもなんでもいいから!
とにかく自分の存在を認めよう。
自分は絶対に自分を責めないと決める
私は自己否定の強い人でした。
ダメだしされると、存在を否定されていると思ってしまうことに加え、輪をかけてそんな自分を責めるから、そりゃつらい(´・ω・`)
ダメだしされるような事態は避けますよね!
行動することが怖くなっちゃいますよね。
ある時私は決めたんです!
もう絶対自分を責めない!
私は私の絶対的味方でいる!
- どんなことを感じてもいい
- どんなことを思ってもいい
どんな自分も受け入れる。
特に私は怒ることが苦手なので、最近は意識的にムッとするようなことが起きたら言葉に出すようにしています。
「なんだ、あいつふざけんな!」とかね。
別に相手には言いませんよ。
感じていいんだってことと、感情の解放のために声にだしてます。



怒りって一人で声に出すのも苦手だった~。
とにかく一人で練習、練習。
この「存在と行動を切り離す」話は、2冊目の本『自己否定から抜け出す方法』でもっと詳しく書きました。
自己否定にハマっていた内向型HSPのわたしが、どうやって抜け出したのかの地図です。
とはいえ、「存在と行動を切り離そう」って言われても、日常のどこでそれをやるのかは分かりにくいですよね。
わたしがいちばんつまずいていたのは、「今日は何もしなかったな~」って思う日でした。
何もしなかった日って、まさに「行動(Doing)」がゼロの日でしょ。
そこで落ち込むということは、行動で自分の価値をはかっているということ。
ここからは、その具体的な話をしていきます。
「今日は何もしなかったな~」って本当?


わたしはブロガーでおうち大好きなので、特に用事がなければ出かけません。
めっぽう引きこもりです!
関連記事 引きこもり40代女性でも楽しく幸せに暮らせる方法6選【内向型に特におすすめ!】
出かけないでブログも書かず、これといったことをしなかった日もある。
そういう時にね、かすかだけど、思ったことがあった。
「今日は何もしなかったな~」
昔みたいに明らかに責めるようなニュアンスではなかったけど、気になったので、分析してみたんですね。
そしたら出てきた。
- 「今日は何もしなかったな~ (・・・大丈夫かな?)」
焦りのような感じです。
事実だけ見れば、何もしていないってことはないんですよ。
何かしらの家事はしているし、休んでいたとしても自分を大切にしていたわけでしょ。
「未来の何か」につながることをしていない
というだけ。
未来により良くなる行動ね。
生産的な行動、と思えることをしていない。
わたしは今になって気づいたけど、この声ってずっとあったと思うんです。
自分と同化しすぎて気づかなかっただけ。
頑張る生き方に疲れて、ひたすら寝て、何もしたくない時期がありました。
この時もきっと「何もしなかったな~」って責めていたと思う。
この記事、検索でくる人がすんごく多いんだけど、体は休んでてもそれを責めるマインドがあると、本当にリラックスはできないから気力が出るまでに時間がかかる。
上の記事の検索ワードが「何もしたくない 寝ていたい」がダントツなんですね。
何もしないことに罪悪感がなければ、そんなこと調べないでしょ。
休んでも大丈夫だよ
って思える何かが欲しいんですよね。
でも、それって自分が認めないとその証拠は世界に現れないんですよ。
まずは、
- 自分が「何もしない自分」を責めないこと!
そして、「何もしなかった」ってことないからね!
「寝ていただけ」だとしても、寝ていたいから寝ていたわけでしょ!自分の身体、大切にしているじゃん。
ちゃんと、「したこと」を認めてあげよう。
自分がやってきた「プロセス」を大切にしよう。
「何もしなかった」のではなく、日常を楽しんでいた


あと今回気づいたのがありました。
わたし、日常生活をないがしろにしていた!
「何もしなかった~」って言っても、ちゃんと日常を楽しんでいたんですよ!
- ゆっくり寝て
- 食べたいものを食べて
- ゆっくりお茶が飲めて
- 外で働かなくていいのは旦那さんが働いてくれるからで
これらのことは当たり前のことだったから、そこに感謝もなければ認識もなかった。
でもね、笑っちゃうのが、わたしが本当に大切にしたいものって日常生活だったんです!
- 食べたいものを食べること
- 旬の食べ物を楽しむこと
- ティータイムをとること
- 旦那さんや猫との時間を楽しむこと
毎日の生活を大切にしたいって思ってるのに、そこには意識も向けず、なかったことにしていた。
- 「何もしなかった」じゃなくて「日常生活を楽しんでいた」のにね!
これはね、お金にもつながっていたんです。
毎日の生活を大切にしたいのに、生活費にお金かけたくないって思ってた~💦
そりゃ、満たされないわ!
大切な毎日の生活を、「何もしていない」で片づけてしまっていたんだもん。
全然、辻褄合わないわ!
「何もしないと置いていかれる」という焦り


「何かをしないと」って思っていたのは、
- 自分がダメだから
- 良くならないと認められないから
っていう思い込みのせいでした。
そのままの自分を認められていなかったんだよね。
あと、もう一つあったのが「何もしないと置いていかれる」っていう焦り。
わたしの場合は社会からっていうより、今似たような境遇の人たちの中でって感じ。
- 月収〇〇万円以上にならないと!
- 早くならないと!
多くの人にあると思うんですけど、早い方がいいってありません?



わたしはずっと思ってました
- 結婚も早くした方がよくて
- 子供も早くできた方がよくて
- 月収100万円も早く達成した人がすごくて
みたいな!!!
外側を見るとすぐ比べちゃうから、自分に集中することが本当に大切。
焦りを感じたときは、私は自分にこう声をかけている。
「大丈夫。すべて最善でうまくいくから」
「個」である私にとってではなく、「源につながっているわたし」にとってね。
わたしは今まで本当に自分にダメ出しばっかしてきたから、自分が安心する、自分が喜ぶ声かけを意識してます。
まとめ
結局人生で何が辛いって、自己否定ほどつらいものはない気がします。
常に常にあなたのそばに鬼教官がいて、「なにやってんだ!」「だからお前はダメなんだ!」って言われ続けたら精神まいっちゃいますよね。
自己否定が少なくなってくれば、エネルギーに余裕ができてやりたいことに向けられるようになります。
とにかく自己否定をやめましょう!
あ、自己否定しちゃっても今は仕方ないよ!
関連記事 「我慢は美徳」ではない!我慢をやめる方法は我慢していることに気づくこと。
自己否定をやめる方法は、本にもまとめました。








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