最近、言語化するのが楽しいです
こんにちは、羽山香苗です🎀
今の職場に承認欲求が強い人がいて、承認欲求について考えていました。
私も昔は承認欲求を外に求めていたけど、
自分で自分を認められるようになってから、それはなくなりました。
承認欲求は自分で満たすのが、スマートな大人なんじゃないかな。
承認欲求を振りかざすのは公害
承認欲求が強い人って面倒くさい。
別にね!
承認欲求が強くてもいいと思うんです。
それを自分で満たせば。
でも、その強い承認欲求を他人に求めるのは嫌がられます。
今の職場で、会話のふしぶしに自慢が入っている人がいるんですね。
- こんなことやってました。
- こういう資格持っています。
- こんな人とつながりあります。
とかね。
「すごいね」って言ってほしいのが見え見えすぎて、話すのも嫌になる。
自分の存在を認めてほしい。
私を見て!
私を認めて!
めっちゃ漏れてる
自分のは自分で処理してくれよ~。
私以外にも、誰にでも漏らしているみたいだけど
本当に欲しい言葉は何なのか
誰から認めてほしいのか
きっとわかっていないんだろうな。
私は私に認めてほしかった
私、最近すごい満たされているんですよ。
ずっと満たされない想いを抱えていた。
旦那さんから愛されることや、お金を稼ぐことで満たされると思って
色々やってみたけど、そうでもありませんでした。

結局、私は私に認めてほしかったんだよね。
私の
どんな感情も
どんな欲も
どんな願いも
ぜんぶ見てほしかった。
どんなダメな自分も
どんな腹黒い自分も
どんなかっこ悪い自分も
ぜんぶ見てほしかった。
よく私は旦那さんにこう思っていた。
これって私が自分に対して思っていたことだった。
私という存在そのものを
私という素材そのものを
愛してほしかったんだよね。
承認欲求を自分で満たすために大切なもの
藤本さきこさんの設定変更手帳は、自分を知りたい人におすすめ。
承認欲求を自分で満たすために大切なのは、自分との対話。
そして、
自分の感覚を言語化すること。

言葉にならない感覚を言葉にしようとすること。
言葉になるとね、
「あーーーーーーー!✨」
ってなって、自分で自分を理解できた感覚になる。
それがすごい満たされるんだな。
女性性で感じたことを、男性性が形にしてくれた感じ。
自分とのパートナーシップです
これぞまさに「ブログセラピー」
承認欲求を誰かに満たしてもらおうとすることって
結局、「私の価値は外側次第」ってことですよね?
そんなの嫌じゃない?
外側で私の価値を測らない
って、拡大する前にできていた方が絶対いい!
私はもっと拡大・繁栄していきたい。
そうなった時のために、
私の価値と何かを結びつけるクセはどんどん手放していく。